クスコからマチュピチュ村の行き方は？こんな風に事故に遭わないように注意してください
短くてもコメントがあるとうれしいです♪
さて、ついに書くときが・・・・やってきました。
この旅の中で絶対にはずせない遺跡。
うおぉぉおぉぉぉおおおおお！！！まちゅぅううううぴちゅううううぅうううう！！！
もう、興奮して変な文書になってますね。
さて、そのマチュピチュへの行き方。
主に行き方は３通りあります。
下に行くにつれ、値段が安くなりますが、その分過酷になっていきます(笑)
１．マチュピチュ村まで列車で行く
２．途中のオリャンタイタンポ駅までコレクティーボで行き、そこからマチュピチュ村まで列車で行く
３．水力発電所までコレクティーボで行き、そこからマチュピチュ村までスタンドバイミーする(笑)
さて１．はですね～。
めっちゃ楽で２～３時間でいけてとっても・・・・楽！！！！
しかし。。。
片道 ３０～７０ドルします！！！！
ちょ！！！ソルじゃなくて、ドルですよ！！
う～ん。即ムリの結論でした。
続いて２．
これは途中まで旅行会社でコレクティーボを頼んで行って、途中から乗る。
ん～中途半端でイヤ(笑)
ってことで。
一番ハードな３に決定！！！！
詳細は最後に。
旅行会社で前日に頼んで、朝7時半に旅行会社の前に行く。
・・・・・。
ペルー時間だね。
コレクティーボがきたのは結局１時間遅れでした(笑)
やっぱり犬はかわいい！
ウチの愛犬のカイくんとサクラさんもかわいいんだけどね！
サクラさんみたいに前十字靭帯を損傷しなくてよかった！
途中の休憩で和む風景を見て、癒され、眠気に再び誘われ・・・・・。
出発してから４時間・・・・。
事故りました(笑)
私、ぶつかられた時に眠っていたので後で詳細を聞いたのですが、
突然犬が路上に飛び出してきて、そこに急ブレーキをかけたウチらの運転手。
そこに後ろから追突してきた別の車。
結果、事故りました。
幸いにもワンコは無事みたいで、車がべっこり後ろが凹んだくらい。
この子じゃなかったみたい (*´ω`*)
しかし、むこうの車はフロントべっこりやって走行不能に・・・。
結果乗客のうち数人がウチらの車でその後５時間くらいたち続けるという・・・。
そしてその後、１６時なのにランチ休憩を挟んで。
１７時に水力発電所に到着。
予定では１４時に到着だったんですが・・・。(； ･`д･´)
まぁ文句をいっても仕方なし。
こっからマチュピチュ村まで歩いて２～３時間。
さて、歩くかと。
歩き始めてすぐに・・・。
産まれて初めてのリアルスタンドバイミー！！！！！！！
みんなまだまだ元気だね♪
途中の民家であったワンコにかわいい兄妹♪
うん。その背中・・・・・かっこいい！！！！！！ (≧∇≦)b
途中にはこんな感じの下は小川のところがいっぱいありました。
横の川は濁流ってか・・・・・
日本だったら避難勧告でてもおかしくないんじゃない！？(笑)
これってよくある、あの後ろから列車きて走って轢かれそうになって川に落ちるっていうね。
あの濁流に落ちたらそれこそ死ぬわ(笑)
小森くんは果敢にも渡っておりました。
ちなみにこれ意外と幅あってオレは途中でビビッてやめました (´･ω･`)
その後歩き続ければ当然日も落ち・・・。
真っ暗闇に包まれる (ﾉω｀●)
幸い懐中電灯を持っていたのでなんとか歩く・・・。
途中、蛍を見れたのはちょっとだけ癒されたけど・・・・。
みんなしていつ着くかわからないスタンドバイミーと極限の疲労でもう気力も限界・・・。
その後歩き続けること３時間。
文明の力をマジマジと感じました ヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛
もうマジで疲れて、この後、宿探しにも苦戦してなんとかサッカー場の近くにある名前忘れた宿（隣がローカルレストランとバーに挟まれたとこ）で欧米の感じのするドミしかない宿に泊まってアツアツのシャワーを浴び寝ました♪
一人値切って２２ソルで朝食つき、wifiありです♪
この日はもう気づいたら眠っていたね♪
さぁ次回はいよいよ！！
マチュピチュだぁぁあああああ
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片道で大体どの旅行会社も ４０～５０ソル 往復で７５～１００ソル
値切ると往復６０もいけるみたい。
ウチらは値切って往復７５ソル。
所要時間７時間 大体遅れマス。
水力発電所からマチュピチュ村までは線路沿いをずっと歩いていく。
所要時間２～３時間
マチュピチュのチケットはマチュピチュのiでも買えるし、クスコの文化庁でも買える。
ただし、ウチらの時期はワイナピチュのチケットは２～３日後までいっぱいでした。
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「今日のコーラ」
・スタンドバイミー 意外と・・・大変です(笑)
