カトマンズ観光でクマリの館とは?ストゥーパは必見ですよ
明日からいよいよダハブ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
恋するダハブと言われる聖地(笑)
バスストライキだったけど日本人いるのか!!???
ポカラからカトマンズへ移動。
またまた凄まじい山の中をツーリストバスで移動(笑)
ネパールは移動が体力奪われます(ノ´▽`)ノ
そしてついたカトマンズ!!!
おおお(笑) トレッキングから洋服屋から小物からめっちゃ店いっぱい!!
オシャンティーな街ですよ♪
そんな中、ホーリーランドゲストハウスにチェックイン。
部屋はまぁまぁでしたが、
なんかカビ臭かった(笑)
でもスタッフよかったし、居心地よかったからそのまま変えず。。。
宿代も350ネパールルピーだったし!!
そしてカトマンズ盆地。
ここは世界遺産に囲まれております。
ちょっと足をのばせば自然公園やらがいっぱい!!
もちろん移動が億劫になってたので足を伸ばしませんでした♪
でもカトマンズ盆地はガツガツ攻めましたよ(*´ω`*)
まずはダルバール広場!!
クマリの館などをタダで見てきました(笑)
なんか地球の歩き方を見ると入場料が必要と書かれていたけど、南側から入ったらお金請求されなかった♪
このククリの館。
クマリとは・・・・生き女神とされており、初潮を迎えるまで女神として館に住み、国王よりも偉いというこの少女。
以下wikipediaより引用(笑)
「クマリ(Kumari、Kumari Devi)はネパールに住む生きた女神である。密教女神ヴァジラ・デーヴィー、ヒンドゥー教の女神ドゥルガーが宿り、ネパール王国の守護神である女神タレジュやアルナプルナの生まれ変わりとされており、国内から選ばれた満月生まれの仏教徒の少女が初潮を迎えるまでクマリとして役割を果たす。中には初潮が来ず、50歳を過ぎてもクマリを務めているケースもある。
カトマンドゥのクマリの館に住む国王もひれ伏すロイヤル・クマリが最も有名であり、国の運命を占う予言者でもある。 クマリという場合、概ねロイヤル・クマリを表す。(ネパール国内の村や町にも多数存在するクマリはローカル・クマリと呼ばれている。)」
ずっとクマリの館に閉じ込められてるんんてなんかかわいそう・・・(´・ω・`)
そんなクマリ。お布施が多少必要だが団体客に紛れれば見れることもあるというとこで、ガイドに案内されているアジア系の人についていって待ってたら・・・。
でてこねぇえええ!! てか鳩の糞付けられた!!!(笑)
その後も色んなところを観光♪
切手になった窓。よくわからなかった(笑)
そして歩いて結構時間がかかり迷子にもなったスワヤンブナート(´・ω・`)
ここではじめてでっかいストゥーパを見ました!
丘の上からの景色もよかったけどサルがいっぱい!!
サルに対する想い出はインドでの恐怖があったので怖かった!!!
でもなんか同じ仏教の建物。そしてブッダガヤでブッダを読んだ事もあって!!(笑)
なんか影響受けた気がする♪(笑)
続いてパシュパティナート!!
ここはネパールのヒンドゥ教の火葬場で、インドのバラナシのガートでは落ち着いて観光どころか日本語で話しかけられて最後には薪代払えというなんとも不可解なインド人とケンカを繰り返さないといけない場所とは大違い(笑)
のんびり!?と想いにふけりながら見ていました。
その後もちょっとした山に登ったりしてヒマラヤを眺め、そして移動したその先の
ボダナート!!
ストゥーパがめっちゃでかかった♪
のんびりとその周りを歩いたり、登ったりして観光。
そんな観光三昧をちゃんとやったカトマンズ。後半戦に続きます(笑)
この階段はきつかった!!
これ日本でも見るよね!!??
スワヤンプナーム
スワヤンプナームからの眺め♪
遠くにヒマラヤがみえるでしょ!?
「今日のコーラ」
・ヒマラヤとコーラ