バンドのブログを閉鎖することにした その2
話はそして「aim」に変わるけど昔は詞を書こうって思ったらすぐにスラスラって書けた。
けど今はすっごい悩んでる・・・。
言葉は色々でてくるけど、その一つの言葉をとっても言い回しを変えればまた違う意味にもなってしまう。
昔はそんな事考えた事もなかったけど、そうやって何千通りの詞が浮かんでその中でもこうピンとくるものを残し組合わせていく。
世の中には詞なんていっぱいある。では、みんなが共感できる詞はどうやって生まれたのか?
作者が幾千、幾万もの言葉の羅列から研ぎ澄まされ、洗練していったからだと。
それくらい詞というものは大切なものだと。
これは東京の親友の増田っちがあるレコード会社に押しかけで曲を持っていった時に某ディレクターさんに言われた言葉なんだけどね。
こういう事を考えるようになってから詞が難しく、そして奥深いものになってきたからかな?
すんごい時間がかかるようになった。
バンプの藤原くんはすんごい世界をもっていてそれを詞に変えて色んな人を引き付ける詞を書く。
ミスチルの桜井さんもそんな人だ!
今はやっとタイトルは決まりました!
ここで何度もいっている「aim」です!!
このタイトルがふさわしい詞の世界を作っていこうと頑張ってるよ!!
今は音楽モードに戻りつつあるよっつです!!
構成は決まってあとは詞が・・・
頑張るぞ!!
こっからはメモ書きだから気にしないで(笑)
街の灯りに包まれて、僕は見知らぬ道を走っている
お気に入りの音楽を流し、心地よい風が流れていく
すぐ側のものを見落としていたよ
きれいなガラス玉に惹かれていて
あの時の君の声が手の隙間からこぼれる水をすくった
いつかそんな言葉を誇りに思い、伝えれますように
an aim 錆びたナイフ
an aim 羽根のしずく
という内容でした(≧∇≦)b